『プリリン』その3


 六花シナリオ終了。

この兄妹の感覚はちょっと掴み難いですね。いわゆるテンプレート的な感じとはちょっと違って距離感が掴みにくいというか。家族的なものと恋愛的なもののどちらかにも偏向していないですし、それによって苦悩するというパターンとも違いますし。過去編を見るに、そのあたりが六花というキャラなんだなあとは感じました。個人的にはもうちょっとテンプレート的な方が理解はしやすいかな、とは思いますがこれはちょっとえろげ脳過ぎでしょうかね?(苦笑
それにしても、またしてもわからないことがいろいろと出てきました。「プリミティブリンク」の名前や、光の妖精の姿が出てきたりと話が進んだ部分もありますが謎は深まるばかりです。残りはゆめシナリオですがどうなるんでしょう。というわけでゆめシナリオに行って来ます(^^)