『オルタ』は「あ号目標」に到達したところまで。なぜ突入シーンからこっち、盛大に飛ばしますか orz 指令の演説から軌道への突入シーンは熱いのに。このあたりが時間に追われた箇所なのかなあ?
 こういう戦闘モノでは負け戦、というか防衛戦が好きなんですが自分の中でなんでかなあ、と思い出したところ、多分『パワードール』(PC-98版)の影響かもしれずと思い出す。もう記憶もあやふやですが、24ターンくらいひたすら敵が防衛線を超えないように撃退しまくるミッションがあるのですが搭載できる武器にも限りがあり、残段数を見て泣きながら必死に拠点防衛をしていました(笑 24ターンがあんなに長いと思ったことは後にも先にもないですね。クリアできた時には本気でうれし泣きしたものですよ。
 あとは『クォヴァディス2』。プレイの仕方にもよるんですが、途中で部下が結構死にます(w リアルタイムゲームでしたので、部下の機体が攻撃を受けているのを見ても助けにいけない切なさを何度もくらいました。基本的に指示出ししかできないし。
 『ガンパレードマーチ』も私のヘタレさから負け戦全開でしたね。上記二つに比べるといくらか新しいので知っている方も多そうですし、詳しくは書きませんが(笑)
 『オルタ』をやって、基地防衛戦で燃えられる人にはこれらのゲームはお勧めです。