「何処へ行くの、あの日」、終わりました。目茶目茶面白かったです(^^)

 若干パズルのピースが最後の方に集中しているような気もしますが、物語中の「否定」と「肯定」の妙を楽しめました。
 最後の方、いろいろと難解なことになってますがそこを考えるのが面白いというか。「最後に千尋がアレを覚えているってことは記憶が…ってことで…」とか現在頭の中で遡り中(笑)情報を整理するのにしばらくかかりそうですが、楽しい時間を過ごせそうです。
 青井(姉)のエンディングだけ毛色が違った終わり方なのも伏線なのかなあ?

 それにしても千尋、キリガクの制服が似合わないなあ(笑

 で、感動のエンディングの突入するところ(「光の地図」が流れて、モノローグが表示され終わった後)riko_vga.exeが落ちました(汗 いろいろいじったけどどうにもダメな模様。おそらくメモリ関連だと思うので低解像度あたりでコンバートしなおしてみます。(現在は高解像度だったと思うんで)