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『群青の空を越えて』のノベルが出ていたので購入。どうも過去の一次闘争時の話っぽいですね。

群青の空を越えて -Gefrorenes Ideal-

読んだら絶対またゲームをやりたくなるんだろうなあ。そういや

群青の空を越えて 筑波戦闘航空団詳報 (DNAメディアブックス)

を読んで思ったんですが、美樹さんって出所までここまで短いとは思いませんでした（いくらああいう展開でも、もう数年はかかると思ってました）
ちなみにこの本、「ビジュアルファンブック」を期待して購入すると大失敗(笑)なにせ全体の９割５分がバックグラウンドの設定解説に費やされていて、ゲーム中のイベントＣＧは最後のほうにほんの少しだけ、しかもとても小さく収録されているだけなので。でもあのゲームが気に入った人なら必読かと。