音姉シナリオを依然進行中。そろそろそっけなくなってきました(w

 それにしてもさくらの想いがせつないですね。前作をプレイしていると年を取らないいままのさくらを見るとその思いもひとしおです。おばあちゃんは魔女であることをやめたのに、未だに魔女でありつづけるさくら。「ありえたかもしれない未来」を望んでしまったのも仕方が無いんだとは思います… 私的にはさくらを責めることはできません。前作を考えると、さくらがこんな事をするんだろうか?という思いはありますけれど、そこに至るまでのさくらの心情はよく書かれているのではないかと思います。私的には未だ知らざる領域ゆえに否定できる材料がありませんからね。

 とりあえず義之、そこで「お母さん」と言ってやれ……